今すぐお金がほしいときは物の価格が適正かどうか敏感になる

 皮肉なことかもしれませんが、今すぐお金がほしいこそお金のありがたみや重要性を身に染みて感じます。私は家計簿をもう5年以上ずっとつけているのですが、お金がそこそこあるときは使い方も荒くてあまりありがたみやその重要性を理解していなかったように思います。

 そのときの家計簿を見ると仕事の食事休憩で1000円近いランチをときたま食べていたりなど、かなり贅沢をしていました。また、DVDレンタルするのも4本まとめて1000円分一気に借りていたり、居酒屋でお酒を飲んで支払いに5000円近くかけていたりなど、欲望のままに使ってしまっています。それで自分が楽しめたのですから良いのですが、どうもお金のありがたみについて軽んじていたように思います。

 しかし、今では本当にいろいろとお金について考えるようになりました。まず、お金と物の価格についてそのバランスが適正であるかどうかをすごく気にしています。節約術というのとは少し違うのかもしれないですが、お金と物の価格バランスが適正でなかったらすぐには買わないようにしています。そのバランスが崩れているのに買ってしまったらそれはやはり損ですので、上手い買い物のしかたとは到底いえません。今すぐお金がほしいときはそんな風に無駄な出費をしている場合ではありませんので、きちんとやり繰りしていかなければならないのです。

 また、生活の中でもなるべく無駄を排除するように意識しています。使わない物は売るか片付けるかして処分してしまった方がお金になりますし、電気やガスや水道などの水道光熱費に関しても安易に使うのではなくきちんと考えてから使う分だけ使うようにしています。

 こうして今すぐお金がほしいときにお金のありがたみや重要性をしっかりと体に叩き込んでおけば、仮にこの後それなりにお金を持つことができたとしても金銭感覚を大幅に狂わせることはないと思います。そして、その感覚さえ身につけていればお金で困ることはそうなくなりますので、これからもこの感覚を忘れないようにしたいです。

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